夢の街の運営

なぜ夢の街を運営するのか?

 皆さんこんにちは、わんこです。夢の街グループは特殊な方法でこれからの人生の計画を作って行きます。「夢の街」という街をレゴブロックで作りそれを物語化、インターネット上に動画で公開し収入を得ようという計画です。私は計画というものを立てるのが苦手で1度も上手く進めた事が有りません。夢は在るんですがこれも口では説明できないくらい大き過ぎて人に話すのも少々気が引けます。

 今回は夢を現実にする為に必要な5つの事を作ってみました。

  1. 自分の夢を叶えたいなら形に
  2. 自分の行動を肯定化する
  3. 将来のスキルアップも趣味にする
  4. 夢と現実のギャップを埋める
  5. 夢から現実に向けて進む
  1. 自分の夢を叶えたいなら形に
     自分の夢って皆さんありますか?人に話せないような夢っていうのも在ります。ですが、夢は人に話したり具体的に思い描かないと実現出来ないそうです。なぜなら、現実的でないと実現出来ないからです。なのでちょっと違うかも知れませんがレゴブロックで可視化しようと思います。レゴブロックを動かして少し先の未来を想像したり現在の状況を再現してみたり、その時どう思うでしょうか?
  2. 自分の行動を肯定化する
     その前になぜレゴブロックを使うのか?って思いましたか?昔から箱庭が好きで箱庭的なゲームも大好きでした。私が実際に箱庭を作る時に思ったのはゲームみたいに箱庭を動かしたいと思ったんです。その時に見つけたのがNゲージです。Nゲージって一般的には価値が薄いんですよね、ですから箱庭を作ってもくだらない事をしているとしか思われないんです。なので40代過ぎのおじさんが作っていると・・・半強制的に止める感じに成ります。
     でも好きな事って止められないんですよね、色々と調べている内にレゴブロックがプレミア価格に成ったり、企業の教育としても使われていることを知ります。レゴブロックならくだらないものと言う認識はなく成るかも知れないと思ったんです。案の定プレミアがついて高くなる物もあるという話をしたら否定はされなく成りました。これで、引け目を感じずに進める事が出来ます!
  3. 将来のスキルアップも趣味にする
     そんなレゴブロックですが冒頭に話した箱庭を動かす事はちょっと難しい状況です。まず動力を使うセットは高いし思い通りには動きません。箱庭作成にレゴブロック使おうと思った時はもう一つ条件があったんです。それは、ストップモーションムービーを使う事でアニメーションに出来るという事です。レゴブロック単体では子供の遊びに成ってしまいますからね!
     ストップモーションムービーとはパラパラ漫画みたいなもので少しずつブロックを動かし静止画を撮っていきそれを繋げて再生する事で動画に見えるという動画の作製方法です。
     私が考えたのはストップモーションムービーと動画を合わせて作る動画です。有名なものですと「サンダーバード」です。ここで動画の編集や電飾の自動化を作ろうと思ったんです。動画の編集や台本、簡単なプログラミング方法を学んで今回の計画がダメでもスキルを磨く事で将来の収入源に繋がると思いました。
  4. 夢と現実のギャップを埋める
     もう、皆さんついて来れないくらい私の頭の中は暴走していると思っていることでしょね?
     Nゲージの箱庭からレゴブロックの箱庭作成まで色々な副業をしてその結果、この方法で進めれば趣味を副業に出来ると考えた上の考えです。
     と断言したいのですがそうもいかない状況で、夢と現実のギャップを埋めていきます。
     今までの箱庭の話しの中に投資やハンドメイド品の作製等の要素を入れて私の好きな物語を作るという要素を加えていきます。完全な夢と現実の収入を照らし合わせて夢を現実の方向に修正していきます。
  5. 夢から現実に向けて進む
     最後は自分を信じて進むしか有りません。収入を増やす方法は世の中沢山在りますが、正当で楽しめるものではなくては成りません。小手先の方法で増やしても、向けて進む 最後は自分を信じて進むしか有りません。収入を増やす方法は世の中沢山在りますが、正当で楽しめるものではなくては成りません。
     一気に稼げる訳でもないので、目標の金額までこの先どれくらいの時間が掛かるのか?と考えると未来の成功した時の事だけではなく、今(お金を稼ぐ時間)も大切にしないといけない事に気づいたんです!

5つの事を踏まえて夢の街を作るのに効率良く作業する為に細分化してみました!。
 (1)夢の街の開発は「わんこ鉄道」が行います。この先電飾等を最小のコンピューターと呼ばれる「アルディーノ」を使って制御したりしたいのでそのテストや街の発展を紹介していこうと思います。
 (2)この夢の街に住んでいる住民のぬいぐるみのワンたん、現実の世界ではトイプードルの姉妹ティーたん、ルーたんの2人を中心にハンドメイドのお店「ワンティル」の世界として描いていきます。
 この3人が働いているハンドメイドのお店「ワンティル」を中心にYouTube動画を進めて行きます。


(3)レゴブロックの世界を作り出す為に「動画クリエーター」としてストップモーションムービーを使って動画を作成していきます。

 以上の事を日々の生活と融合させて、毎日の生活の活力にしていきたいと思います。

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